離職率を下げる

自分の会社の離職率の高さに悩んでいます。今の若者は、自分の会社に対する愛着がないと言います。その愛着を育てるために、日本電産の永守会長は新入社員に素手でトイレ掃除を課しています。このトイレ掃除を通して、職場を汚さない風土を醸成し、細かいところにも目がいく、気づき力の向上が達成されるようです。そしてなにより自分の会社に対しての愛着が育まれると言います。まず自分から毎朝の簡単なトイレ掃除を実践することから、離職率の低下を目指していきます。ありがとうございました。

事故を0にする

事故を0にするために、洗車が大切なことがわかりました。私は運送業の会社に勤めていますが、車両事故が多く悩んでいます。「毎日の掃除で、会社はみるみる強くなる」という本を読んだら、毎朝車両を掃除することで、事故0を達成されている会社を知りました。まず私から毎日、車両を清掃することで事故を減らしていきます

毎日の掃除で会社はみるみる強くなる

毎日の掃除で会社はみるみる強くなるという本を読んでみました。うちの会社では、始業前に5分間の清掃を義務づけています。始業前なので、掃除の時間にはお給料は発生していません。自分が使わさせていただくものに対して始業前に敬意をもって掃除するということは、当たり前のことだと思う反面、社員に対して強制的に行わせるのであれば五分間だけといえども業務時間内として行うほうがよいと考えていました。私の考えの正しさを裏付けるように、この本にも、清掃活動は業務であるという判例が出ていることや、76％の会社が業務時間内に掃除をしているというデーターがあるとのことでした。改めて掃除を業務時間内にし、更に真摯に掃除に向き合う風土を醸成するために、一度提案してみます

天皇陛下を見習おう みことのり

ブッダに学ぶ賢者のマネジメントという本を読んでいたら、天皇陛下のお言葉が記されている「みことのり」という広辞苑ほどの分厚さの書物があることを知りました。その書物の中で歴代の天皇は災害が発生したときに「私の不徳の致すところ」と神に向かって反省されています。すべての事象は自分自身の責任であると肝に命じこれからも仕事に対して真摯に向き合っていきます。

グーグルカレンダーの削除について

ライフハック大全を読んで、グーグルカレンダーをたくさん作ったのはいいけど、順番を並び変えることができないので、弱りました。インターネットで検索して、カレンダー名に数字をつけて順番を変える方法を実践しても、なぜか一番上のカレンダーが下に下がらない。仕方がないので、削除しようと思い、削除しても消えない。なんでやとインターネット調べても載ってない。どうやら、一番上に表示されるカレンダーは消えないことがわかりました。仕方がないので名前を変えて一番上にしたいカレンダーと入れ替えることにしました。グーグルカレンダーの順番が変えられない。削除できないとお悩みのあなたのお助けになればと思い執筆しました。

自由について

妻のお義父さんが九州から大阪に出てこられた。九州に荷物を送るためにお義父さんと、５歳の娘とで、クロネコヤマトに行きました。荷物をクロネコヤマトに預けて家に帰ると妻がいない。どうやら買い物に行ったみたいだ。そこで５歳の娘が一言「自由だー」妻には大分制限されているのか、「自由だー」を連発しており、とってもおもしろかった。そんな娘だが、初めて九州にお義父さんと二人で行くことになり、行く前まではテンションアゲアゲだったが、いざ新幹線に乗る直前になって「行きたくない」と泣き出したそうだ。母親の束縛と愛について改めて考えさせられた。

子猫の里親募集しています。

この子猫の里親を募集しています！

この子猫の里親を募集しています！うちのおかんが拾いました！こんなところで、募集してもいいのかわからないし、もし応募があってもどう対応したらいいのかわかりませんが、とにかくなんでもチャレンジで投稿してみました。みなさまのご応募お待ちしています。性別不明。検査関係はたぶんしておりません。